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やってきました ニワトリが干支になる年
昨年は 鳥インフルエンザ で鶏受難の年でしたが、今年はどうでしょう。
ケッコーな年になりますように。
昨年の夏の自由研究で 電気アンカで 人工孵化させた 雛も
御覧の通り 立派な “手乗りニワトリ” になりました。
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保育園の息子が「鶏小屋からピヨピヨと鳴き声が聞こえる」
というので、覗いてみたら、なんとヒヨコが・・・。
全く予期していなかったのでびっくり。
いつのまにか親鳥が卵を暖めていたのだ。
孵化しかけの別の卵を簡易孵卵器で孵化させたのが下の写真。
娘達が飼っている “足乗り文鳥” 。
もちろん手にも乗る。
よくなついていてとても愛嬌があるが
いたずら好きでくちばしで噛まれるとけっこういたい。
成長になったばかりの桜文鳥です。
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