笙吹きロバの

篳篥のページ

 

篳篥(ひちりき)のページ。笙吹きロバも高校時代は「蘆舌吹きのロバ」でした。

今でもたまに吹いていますが、この小さくて素朴な楽器の魅力は計り知れないものがあると思っています・・・。

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                                   篳篥という楽器                          2009.10

 

篳篥とは

 

 竹で作られた篳篥本体の長さは約18センチ。表側に7つ、裏側に2つの指穴を持ち、先端に約6pの葦(あし・よし)で作ったリードが挿してある、縦笛の一種です。小さいながらも、とても大きな音のでる楽器です。 

 雅楽において篳篥は最も重要な楽器です。雅楽には色んな種類がありますが、ほとんどに篳篥が入ります。笙や龍笛は高麗楽では使用されません。楽曲においては篳篥が主旋律を吹きます。

 一般に雅楽を聞くとまず耳に入るのがこの篳篥です。ですからいくら笛や笙が上手でも篳篥しっかりしていなければ話になりません。それぐらい雅楽にとっては篳篥が重要です。

 

歴史  

 古代ペルシアで(今のイラン地方)などの西アジアで発生した葦のリードをもつ縦笛がシルクロードを経て、漢の時代に中国に輸入され、唐の時代に大陸から日本に伝えられたと言われます。

 『楽府雑録』によると中国の漢時代(B.C200)の頃、西域の亀玆国(クチャ、今の中国新疆ウイグル自治区 シルクロードの要所)の楽器であるとされています。同じころ羌胡(きょこ)(北方のチベット系の蛮人)から篳篥をもち帰って西域の音楽を演奏する時に用いられたとも言われています。

 唐(618〜906)の杜佑の『通典』(つうてん)には「もと悲篥(ぴり)と名付けた。北方の蛮人の国から発生した楽器でその音色は悲しい」と記されています。

 

篳篥の仲間  

 シルクロード沿道には様々な葦笛(あしぶえ)があります。 トルコ地方のメイズルナが有名です。チャルメラも篳篥の仲間です。

また西洋のオーボエやファゴットも篳篥と同じダブルリード楽器です。

 

篳篥の分類  

 「大篳篥」と「小篳篥」の2種類があります。「大篳篥」は現在の雅楽では使われません。 「小篳篥」が現在の雅楽で使われています。

 

大篳篥  大型の篳篥で今のものと形は同じ。音域が4度下。平安時代半ばまで使用されていた記録があります。  画像
正倉院の篳篥  残念ながら残っていません。
中国・韓国の篳篥  

もちろん中国、朝鮮半島にも篳篥があり、国楽等で演奏されています。

中国や朝鮮では觱篥や管子の字を使っています。

 

オーボエと兄弟?  

ペルシアで発生した葦笛が西洋に伝わり進化してオーボエ等になり 、日本に伝わったのが篳篥になったと言われています。

 

篳篥は難しい?  

 これ程不安定な楽器もめずらしいでしょう。しっかり安定した音を出すにはかなりの練習と大きな肺活量が要ります。 昔は男の吹く楽器でしたが、最近は女性の方でも篳篥を吹いているのをよく見かけます。

 

清少納言は篳篥が嫌いだった?

 

 清少納言の『枕草子』(まくらのそうし)に

 

篳篥は、いとかしがましう、秋の虫と言はば轡虫(くつわむし)などの心地して、うたて気近(けぢか)く聞かまほしからず。

まして、悪ろく吹きたるはいと憎きに、臨時の祭の日、また御前(ごぜ)には出で果てで、ものの後ろにて横笛をいみじう

吹き立てたるを、あなおもしろと聞き給ふほどに、半(なか)らばかりより、うちつけて吹きのぼせたる程こそ、ただいみじ

う麗(うるは)しき髪(かみ)持たらん人も、(=髪が)立ちあがりぬべき心地すれ。

 

と記しています。「篳篥は大変やかましい。秋の虫に譬えるならクツワ虫などのようで不快でとても近くで聞けたものでは

ないですわ。ましてやこれを下手に吹かれえたのではまったくたまらないですわ ・・・・」

 

関連

 

 

篳篥の構造


▲ 篳篥断面略図

 

 本体は竹で作られています。多湿な日本の風土にあわせ、竹の割れ防止の為に薄い板が巻かれ、

その上に桜の皮や籐でつくられた紐(ひも)を 膠(にかわ)で巻きつけ、漆で固められています。

楽器の内側には漆が何層にも塗られてあります。

      ▲ 裏面には2つの指穴があります。

 

▲蘆舌(ろぜつ) と 世目(せめ) 

 

 篳篥のリードのことを蘆舌といいます。普通は単に「舌(した)」と呼んでいます。

舌が入る篳篥本体の部分を図持(ずもち)といいます。

 舌は演奏しない時にかぶせておく縮(しめ)とよばれる木製のキャップがつけられてあります。

縮は通常は「帽子」とか「烏帽子(えぼし)」とか呼ばれています。

 リードは、乾燥した葦(あし)の茎を熱を加えてへしゃげて作られます。振動する部分は薄く削られ、

世目と呼ばれる籐(とう)で出来た輪をはめ込み、もう片方には図紙(ずがみ)と呼ばれる

和紙が巻かれています。

演奏するときリードの先端は1mm程の隙間が出来ています。

 

 クラリネットやサックスのリードは一枚の板(シングルリード)ですが、

上下あるリードをダブルリードといいます。

 同じダブルリードでも篳篥が葦の茎を熱でへしゃげて作るのに対し

オーボエのリードは 葦を二つ折にして

チューブというコルクを巻いた金属パイプに取り付け

糸でグルグル巻きにして作られます。

また世目にあたる部分は針金が巻かれてあります。

▲ オーボエリード(上) と 篳篥のリード(下)

リード先端の厚みが篳篥なら1mm近くありますが、


オーボエは0.0?mm の薄さです。

鳴るほど♪楽器解体全書

 

 

篳篥の音色

 

 篳篥は、約18pの本体に、本体の約3分の1の長さがあるリードを差込んで演奏するため か、

音は非常に不安定です。

リードの本体への差込み具合、唇でリードをくわえる深さ加減で音程は色々変化します。

 例えて言うと  「ミ」の指 でも 「レ」の音も出るし、「ファ」音も出るというところでしょうか。

 

また大きなリードを吹くため多量の息と息の圧力が要ります。

同じダブルリードの楽器でもオーボエは唯一「息が余る楽器」と言われますが 、

篳篥は多量の息が必要で、慣れない人は頭がくらくらし、

また口元が麻痺し、プリプリとリードをくわえている横から息が漏れ出します。

 

これくらい不安定な楽器ですから 指使いは簡単でも 安定した音を出すのが非常に難しい楽器です。

  そして口でのくわえ方や指穴の押さえ具合で音程が変わってきますから、

それを利用した篳篥ならではの技法があります。

それは塩梅(えんばい)と呼ばれています。

篳篥は音域は狭いながらも非常に表現力の豊かな楽器で、

売れっ子雅楽師 東儀秀樹氏の吹いているのが篳篥です。

 

 音色はオーボエの「天使の歌声」のような繊細な音ではなく、力強 く、どこか哀愁の漂う音色です。

篳篥の「もの悲しい音色」には、数編の逸話が残っています。 

中国の篳篥が「悲篥 ぴり」と呼ばれていたのもうなずけます。 

篳篥の音域 

 音域はソ(G4)からラ(A5) までで1オクターブ少し。 

音域 の非常に狭い 楽器です。

 

 

竹管の材料

 

▲煤竹(すすだけ)

 篳篥の材料は煤竹といって茅葺(かやぶき)屋根で長い年月煙でいぶされた

女竹が最もよい材料とされています。

最近では煤のかかっていない素竹(しらたけ)の楽器もあります。

 

リードの材料

 

篳篥の「舌」の材料となる葦(あし)を雅楽の世界では「よし」とよんでいます。

もちろん雅楽以外の世界でも「よし」と呼んでいます。

 「葦(ヨシ)の髄(ズイ)から天井のぞく」、「葦簀(よしず)」

これを乾燥させて作ります。なかには長い年月、煤をあてて、これを材料に使う作者もいます。

舌は篳篥奏者が自分で作りますが、

市販もされているので大抵の人はそれを購入し自分で調整して使っています。

新品の舌は調整しないとうまく鳴ってくれません。

この調整が結構難しく、初心者が苦労するところです。

舌の善し悪しが大きく演奏に関係します。

ヨシズ。 ヨシは多くはヨシズとして使われています。

出回っているヨシズはほとんどが中国産です。

 

 

篳篥のリードの材料は 「よし」 それとも 「あし 」 ??

あし【葦・蘆・葭】

イネ科の多年草。各地の水辺に自生。世界で最も分布の広い植物。地中に扁平な長い根茎を走ら

せ大群落を作る。高さ約二メートル。茎に節を具え葉は笹の葉形。秋、多数の細かい帯紫色の小花か

ら成る穂を出す。茎で簾(スダレ)を作る。よし。

よし【葦・蘆・葭】


(アシの音が「悪(ア)し」に通じるのを忌んで「善し」に因んで呼んだもの) 「あし(葦)」に同じ。

「よしの髄(ズイ)から天井のぞく」

以上『広辞苑』

▲加古川のヨシ原

 

 「よし」 「あし」 呼び名が違うだけで同じものです。 

「ヨシアシの区別がつかないな」などと言うと、冗談を言うなと言われそうですが、

実際に河川敷には数種類の葦が生えており、素人には分かりません。

イネ科ヨシ属の植物は3種類あるといわれています。

ヨシツルヨシ、セイタカヨシ

 葦は大抵の大きな河川に生えていますが、

雅楽界では琵琶湖の近江八幡地方や琵琶湖から流れ出る淀川に生える「よし」が

篳篥の舌の材料として重宝されています。

なかでも大阪府高槻市を流れる淀川の鵜殿(うどの)の「よし」がもっとも「良し」とされています。

何が違うのかといいますと、太さ、肉厚、硬さ(繊維の緻密さ)が最適で、

リードにした時の音の安定感、耐久性が特にいいということです。

雅楽団体で吹かれているリードのほとんどは琵琶湖・淀川水系産と言われ、

宮内庁楽部ではすべて鵜殿のヨシが使われていると言われます。

 琵琶湖の水質が日本の伝統音楽を左右します。

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▲ 篳篥とその譜面 (楽譜)

 

唱歌(しょうが)について

 

 篳篥は非常に不安定な楽器です。 

たとえて言うと指で「ド」の穴を押さえても「ド」の音がでてくれません。

こんな楽器ですから、曲を吹くにはしっかりとしたメロディーを頭に入れておかなければ

無茶苦茶になってしまいます。譜面通りに指を押さえても曲になりません。

 雅楽では昔からこのメロディーに仮名をつけ、それを歌って曲を覚えます。 

これを唱歌するといい、もっとも重要な練習方です。

雅楽がもつ独特の拍子や旋律などを身につけるため、

自身の膝をたたいて拍子を取りながら唱歌を歌います。

千年以上も前から行われてきた練習方法です。

篳篥だけでなく他の楽器も唱歌から始めます。

まずは徹底的に唱歌をします。

そして唱歌が出来てから楽器を持って演奏します。 

 笙は和音を奏する為、主として篳篥の旋律を借りて唱歌します。 

龍笛の唱歌は、複雑な龍笛のメロディーや高音部分をそのまま歌にすることが 困難なため、

一部簡略して歌ったりします。ですから唱歌と実際のメロディーが一致しないところが多々あります。

しかし篳篥では唱歌と曲のメロディーはほぼ一致します。唱歌通りに楽器を吹けばいいのです。

ですから篳篥において唱歌は命であります。

他の楽器もそうですが楽器を吹かなくても唱歌で上手か下手かがわかります。

 

雅楽の譜面は形のないメロディーを図面に書き表していますが、

五線譜のように完璧なものではありません。

雅楽は旋律の寄せ集めで構成されている事が多く、

この旋律にはこの唱歌で歌うという事が多いのです。

ですから新曲で従来の楽曲では出てこなかった旋律の曲の譜面を渡されても吹けません。

洋楽器の達人が未知の曲を楽譜を見ただけで演奏するようなことはできません。

 

雅楽の伝承は、従来、師匠から弟子に口から耳へ伝えられました。

これを「口伝 こうでん」といいます。譜面はあくまでも「防備録」みたいなものです。

 雅楽師はこのように唱歌の旋律を頭に浮かべ音楽を奏でます。

 

 

篳篥はどれくらいの値段がするの?

 

ぴんからきりまで色々ですが、一番安価なプラスチック製のもので4000円程です。(ケース付き)

普通楽器店で売られているもので、竹で作られた楽器は3万円から20万円程です。

同じ竹でも素竹(しらたけ)製は安く、煤竹製は高価です。

笙と違ってまだまだ煤竹で作られている 物が多いです。

同じ煤竹の楽器でも巻物によって値段が違ってきます。

籐巻き(とうまき)は安くて、桜樺巻き (かばまき)は高価です。

中には紐巻き(ひもまき)といって和紙の紐やテグスみたいなものを巻いた安価な篳篥もあります。

 

篳篥の選び方

竹に穴をあけ、漆を塗って、樺をぐるぐる巻いた竹づっぽに、

舌を差し込んで鳴らすだけの単純な楽器ですが

低音が出にくいとか、音のぬけが悪いとか色々あります。

龍笛も同じことですが変な本管(竹製)よりもプラ管の方がいいという場合もあります。

最初はプラ管で始めるのもいいでしょう。

本管を買うなら初心者はベテランに選んでもらうのがベストです。

 

また外見の良さも大きなポイントだと思います。

巻きの良し悪し、漆の塗りの良し悪し、穴の開け方、形のいびつさ。

いくら良く鳴る篳篥でも見てくれの悪い楽器はいやですね。好みですが。

 

リードは?

蘆舌は1つ 1500円程度です。 ベテランが作ったもので 3000円程度で市販されています。

買ってすぐに吹けるというものではありません、長時間に渡って細々した調整・鍛練が必要です。

篳篥吹きはすぐに演奏本番に使える勝負舌、調整・鍛練中の舌、作りたての舌と

段階に分けられた舌を持ち、常時鍛えていかねばなりません。

 

意外と重要なのがセメです。これの良し悪しで大きく音に影響します。舌に

ぴったり合っていなければなりません。

また竹製の楽器は長さは同じでも個々に微妙に太さが違います。

特に舌の入る図持(ずもち)とよ呼ばれる部分が重要で、これにうまく合うリードが必要です。

 

長く使っていると舌もだんだんへたってきます。そうなってくるとポイッとなるわけです。

ポイする前にそれを初心者や女性の方に使ってもらっている奏者もいます。

ただし中央が割れた舌はだめです。舌をポイしてもセメはとっておきましょう。

 

新品の舌が調整・鍛練次第ですべてよく鳴るようになってくるのかというとそうではありません。

素材や削り方で高音や低音の出やすさ、音色の問題等々あって本当の勝負舌となるのはわずかです。

 

どのリード楽器もそうでしょうが篳篥は楽器本体もさることながら舌(リード)の良し悪しが

演奏に大きく影響します。 

 

雅楽器制作関連サイト 作者一覧

 

 

篳篥を習いたいのですが?

 

東儀秀樹さんの影響もあるのでしょうか篳篥の知名度も昔にくらべて上がってきています。

その音色にあこがれて篳篥を吹いてみたいという人が増えたように思います。

どこかの雅楽団体や雅楽教室に入門するのがいいと思います。

雅楽は宗教儀礼につきものですので、やはり大きな神社、寺院、教会関係に雅楽部があります。

宗教関係以外にも雅楽団体はたくさんありますので

ネットで検索してみれば近くにいい団体、教室があるかもしれません。

 

ある程度基礎ができたら自主学習することも可能です。

今は唱歌や演奏のCDとかありますのでそれで練習ができます。

詳しくは 天理の たなかや で。

 

 

蘆舌の作り方

 

乾燥した蘆を6p程に切り、皮を削り、和紙をつけ、尻に栓をして、

炭火等で熱し、ひしぎゴテで ひしぐ。それをさらに削り、・・・・・・・・・・・・

篳篥蘆舌製作法 に詳しく記されています。 

また上記サイトの記事を書かれた方の、篳篥蘆舌製作法のDVD 

「吹蘆舌 ろぜつをふく (吉本喜作氏)」 も発売されています。

また東儀兼彦先生(故人)の篳篥蘆舌製作というDVDもあります。

 たなかや 

 

市販の既製品もいいですが自分で作り、調整した舌を吹くのも雅楽の楽しみ方の一つですね。

 

篳篥蘆舌製作道具類の一部

 

蘆舌製作のみに使われる道具がヒシギゴテと

ローソク と呼ばれる木製の道具。 

ヒシギゴテ と呼ばれる特殊なヤットコです。

これでヨシの先をぺしゃんこにします。

ローソクと呼ばれる木製道具。

 

リード製作の特殊道具 ヒシギゴテ(約8000円)、

ローソク(約1500円)は たなかや に売っています。

 

 

困った篳篥吹き

 

清少納言も書いている通り、下手な篳篥程困ったものはありません。

音は大きいし、・・・・

 

音程が全く合ってない篳篥があります。これは楽器が悪いのではなく奏者が悪いのですが、

篳篥本体に舌を差し込み、普通に吹いてみて たとえば平調(四)の指で平調の音が出ていなければ

なりません。多少ずれていても舌を咥える具合で調整できますが、本体と舌が合っていなければ

極端に浅く咥えたり、深く咥えたりしなければなりません。

篳篥の舌を本体に差し込む時、奥まで差し込むとピッチが上がり、

差し込みが浅いと 基本ピッチは下がります。

この舌の差し込み具合は図紙の巻き具合で調整しますが、この時普通に差し込んで、

普通に口でくわえて、目的の指穴を押さえて、目的の音が出なければなりません。

ですから本番前に必ず音程をチェックしていなければなりません。

笙や龍笛に音を出してもらうか、音叉やチューナーで合わせます。

音程が合ってない篳篥吹きと演奏した時はもう最悪ですね。

 

 

 

大篳篥

左:大篳篥、  右:小篳篥(いわゆる篳篥) 

上 大篳篥のリード、  下 小篳篥のリード

(大篳篥 吉本氏製作)

鵜殿のヨシで作ったオーボエリード 右

 

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